NOSANの魅力
「食といのちの未来をひらく」
私たちは、その想いを軸に
歩み続けています。
NOSANは、家畜や養殖魚向けの飼料事業を中核に、鶏卵事業やペットフード事業など、「食」に関わる多様な事業を展開しています。すべての根底にあるのは、「いのちの営みを通じて、人々の健康と幸せに貢献する」という、変わらぬ使命。事業のかたちは違っても、その想いは一つです。
創業100周年から、次の100年へ。
NOSANの挑戦は続きます。
当社は1931年に創業し、2031年には100周年を迎えます。創業以来大切にしてきたのは、食といのちに誠実であること。これまでの歩みを礎とし、これからの社会や「食」のあり方にどう貢献できるかを考え続けています。
VALUE 私たちの価値
サステナビリティの追求
NOSANは、資源を「使いきる」のではなく、「生かしきる」発想から生まれた企業です。食品製造の副産物などを飼料として活用し、肉や魚といった良質なタンパク質へと変えていく飼料事業は、循環型産業の中心を担っています。サステナビリティは、NOSANにとって特別な取り組みではなく、事業そのものなのです。
循環の思想は、水産・畜産分野での研究開発にも生きています。たとえば、クロマグロやウナギの完全養殖を支える技術開発への取り組み。また、家畜や養殖魚の消化率を高めることで、糞尿処理・メタンガスの発生・海水汚染等を抑制し、環境を守る飼料の開発にも注力しています。
彩り豊かな食生活への
貢献
NOSANが培ってきた技術は、生産現場にとどまらず、生活者の食卓へとつながっています。
飼料事業で蓄積された栄養設計や素材への知見を生かし、鶏卵事業では「ヨード卵・光」「茜美人」「三ツ星たまご」などのブランド卵を展開。ペットフード事業でも、大切な家族の一員である犬や猫の健やかな毎日を支えています。
高品質な鶏卵商品やペットフードを通じて、毎日の食事や暮らしに小さな喜びと安心を届けること。それが、私たちの考える「彩り」のかたちです。いのちに向き合う技術を多角的に活用し、身近な価値へと変換し続けています。
独自の技術力と研究開発
NOSANは、次の事業を生み出すための技術基盤を、研究開発の循環によって築いてきました。事業間でのシナジーはもちろん、解決すべき課題を研究所だけで完結するのではなく、製造拠点や農場と連動しながら技術を磨き続けています。この循環体制そのものが、当社の挑戦を支える力です。
現場で生まれた課題は研究所へと持ち帰られ、研究開発を行い、工場での製造を通じて、再び現場へと還元されます。水産・畜産の各分野で培われた知見が分野を越えて応用され、技術は次の可能性へと広がっています。
多様な人材と組織力
NOSANには、モノづくりや「食」の安定供給に強い志を持つ人材が集まっています。飼料製造を軸に、研究、販売、農場などの現場が連携し合い、現場の声を事業に反映してきました。立場や役割は異なっても、いのちに向き合う誠実さはみな同じです。「食」といのちに責任感と使命感を持つ人材が、それぞれの持ち場で力を発揮しています。
グループ会社間の連携に加え、三菱商事グループのバリューチェーンを活用し、事業基盤を強化。さらに、女性社員の活躍推進や柔軟な働き方を支える制度を整え、多様な人材が長期的に成長できる環境づくりに注力しています。


「食」を通して描く未来
NOSANは、時代ごとに変化する
社会や食の課題と
向き合いながら、
事業を進化させてきました。
創業100周年を迎えるいま、
私たちが見据えているのは、
「次の100年にわたり『食』を通してどのような
価値を社会に提供し続けるか」という問いです。
サステナブルな事業を土台に、
生活者の食生活に彩りを添える
価値を創出すること。
完全養殖や新たな原料技術の開発など、
食の未来を左右する挑戦にも、
「食」のメーカーとして積極的に
関わっていくこと。
変わり続ける社会のなかで、
変わらぬ使命を持ち続けながら、
私たちは次の100年へと
歩みを進めてまいります。


