ASC 認証とは、水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営する、
持続可能で責任ある水産養殖を支援する国際的な認証制度です。
持続可能で責任ある水産養殖を支援する国際的な認証制度です。
現在、世界的に天然水産資源の枯渇リスクが指摘されている中、世界の人口増加や豊かな食生活を送るために、水産物の需要は高まり続けており、その需要を満たすために世界の水産養殖生産量は急速に伸長しています。
しかしその一方で、養殖生産による海洋環境の悪化や、原料として使用する天然資源の圧迫、管理運営の不備、劣悪な労働環境など、様々な社会・環境問題も発生しています。
そのような問題を解決するため、ASC認証では、自然環境や労働者、地域社会にも配慮した責任ある水産養殖を推進し、持続可能な形で次世代へ繋げることを目指しています。
そして、水産養殖において重要な要素の一つである「飼料」に関し、2023年1月にASC飼料基準が新たに発効されました。飼料基準では、飼料工場や原料サプライヤーにおいて、自然環境への影響、労働や社会コミュニティに関する社会的基準の遵守、持続可能で責任ある原料の使用など、様々な観点から厳格な要件が定められています。
NOSANとして、持続可能な社会の実現に向けた事業活動を取り組んでおり、その一環として、わが社塩釜工場にて2024年10月にASC飼料基準の監査を受け、2025年3月にASC飼料基準に準拠した工場として認証されました。
今後も、持続可能な水産養殖の発展に向け、NOSANとして取組を続けていきます。








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