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04

結束力でつくり出す動画コンテンツ。
NOSAN初の試みが目指すこと

1人の若手社員の声から立ち上がったYouTubeチャンネル運営プロジェクト。さまざまなリスクに立ち向かいながら力強くプロジェクトを推し進める3人のメンバーが想いを語ります。

コロナ禍で畜産飼料の営業活動が制限される中、お客様である畜産生産者や販売店との新しいコミュニケーション手段を模索していたNOSAN。そこで、動画制作チームを発足。配合飼料業界初となるYouTubeチャンネルの運営をスタートさせます。
※取材内容および登場する社員の所属は取材当時のものです。

大重友季
大重友季

北海道支店飼料グループ/2018年入社

本プロジェクトでは動画内の演者を担当するほか台本づくりなどにも積極的に参加。安田同様、普段は養牛用飼料の営業を担当している。

武川健二
武川健二

畜産飼料事業部/2009年入社

本プロジェクトでは台本制作や社内調整などを担当。養牛用飼料に関する幅広い実務経験を活かし、若手メンバーをサポートしている。

安田ゆう
安田ゆう

A飼料販売部西日本営業所/2017年入社

本プロジェクトの発起人。入社4年目ながら高い熱量でメンバーを巻き込みプロジェクトを立ち上げた。普段は養牛用飼料の営業を担当。

1人の若手の想いで始まった
YouTubeチャンネル企画

現代を取り巻くコロナ禍。その影響は飼料の営業現場にも及び、お客様に訪問できない状況が続きました。しかし、そんな中、NOSAN社内で新しい動きが生まれます。「訪問できないのであれば新しい営業スタイルを確立すればいい。そう考えてYouTube上でNOSANの商品や技術を広告宣伝することを考えました。そして興味がありそうな人に片っ端から声をかけていきましたね。」そう話すのは、プロジェクトの発起人・A飼料(養牛用飼料)販売部の営業担当・安田。演者である北海道支店の大重は、安田に声をかけられた1人でした。「飼料メーカーが運営するYouTubeチャンネル……これまで聞いたことがない斬新な取り組みに惹かれて即決でしたね。」もちろんYouTubeチャンネルの運営は全員初めて。さまざまなリスクを回避するため、プロジェクトリーダーの武川は奔走しました。「誹謗中傷や炎上など、YouTubeを使った発信にはさまざまなリスクが伴います。それらのリスクを最小限に留めるため、数ヶ月かけて手順書を作成しました。」

1人の若手の想いで始まったYouTubeチャンネル企画

徐々に掴みはじめた手応え。
営業現場に追い風を吹かせる

安田の提案から約4ヶ月後、ついに撮影がスタート。「最初は台本もなくてNGワードも連発でした。」と、武川が振り返るほど当初は思うようにいかないことも。しかし、その中でも徐々にコツを掴み、コンテンツはブラッシュアップされていきます。「次第に編集しやすい画角や映り方というのがわかってきたんです。」と、安田。大重も「最初はガチガチに緊張していたんですが、安田さんが伸び伸びと撮影されている姿を見て『もっと肩の力を抜いていいんだ』と思えるようになりました。」と、話します。

そして、2020年12月21日。ついに1本目の動画がリリース。以降、およそ1ヶ月に1本のペースで動画を公開するようになりました。「公開すると、お客様から『あのコンテンツ、面白かったよ』と言ってもらえたり、商品の問い合わせが増えたり。たしかな手応えを感じています。」そして順調に登録者数と再生数の目標数字も達成し、商品の認知度アップや販売量の増加にも貢献するようになりました。

徐々に掴みはじめた手応え。営業現場に追い風を吹かせる

メンバーそれぞれの力を合わせて
プロジェクトを前に進める

もーさんちゃんねるチームのメンバーは、全員が兼務。多忙な中で動画配信をコンスタントに続けられるのはなぜなのか。その理由は、チーム内の強い結束でした。「正直、『私の言動で見ている人を不快にするかもしれない。NOSANにネガティブイメージが付いたらどうしよう』と不安になることもあります。それでも動画をつくり続けたいと思えるのは、一生懸命台本を考えてくれるメンバーや動画を素敵に編集してくれるメンバー、リスクを鑑みてチェックしてくれるメンバーらみんなのおかげです。」と、大重。安田も「私の個人的な想いから始まった企画に、メンバーみんなが前向きに参加してくれるのが本当にうれしくて。若手の意見にも『やってみよう』と後押ししてくれる先輩も多いので、その分頑張ろうという気持ちになります。」と、話します。「若手が実現したいことを守りたい」と語るのは、武川。「彼女らの熱意にロジックをもたせて社内を説得するのが僕の役目ですから。」

全国のお客様のために
情報発信でできることを

2020年12月の初公開以降、すでに14本以上(2021年12月時点)の動画が公開されているもーさんちゃんねる。しかし、まだまだ発展途上だといいます。「一般の方も視聴できるとはいえ、お客様のためになる動画を届けるのが、このチャンネルの狙い。営業現場で聞いたお悩みやニーズを動画で取り上げて、解決していくような使い方もしていきたい。」と、安田は話します。

最後に今後の展望を3人が語りました。「今後は牛の飼料だけでなく、鶏や豚などほかの畜種に展開してもいい。NOSAN全体に新しい営業スタイルが浸透していったらと思います。」と、武川。大重は「仮にYouTubeというプラットフォームが途絶えても、情報発信は続けていきたい。このチームでNOSANのファンを増やしていきたいんです。」と、話します。安田も「チームの半分以上が入社5、6年目。若手が会社を動かしていく風土をこれからもつくっていきたいです。」と、意気込みます。もーさんちゃんねるは、NOSANに新しい風を吹かせています。

全国の畜産農家のために情報発信でできることを
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