NOSAN

RECRUITMENT SITE

MISSION

NOSANの使命

NOSANが目指す未来と
存在意義

NOSANは何のために生まれ、どのような意義を持って存在しているのか。
そして、これからどこを目指して進んでゆくのか。
当社の存在意義とこれからのビジョンをご紹介します。

ORIGIN

OF

NOSAN

NOSANの始まり

日本人に、
より廉価で良質な蛋白食品を
もっと豊富に供給しよう。

NOSANの前身・日本栄養食料株式会社は「日本人に廉価で良質な蛋白食品をもっと豊富に供給しよう」という構想の下に日清製粉の社長であった正田貞一郎氏によって、1931年に設立されました。設立から約90年。現代の環境は国民の栄養が足りていなかった当時とは異なります。これまでもいくつもの挑戦を繰り返し、新しいニーズに応えてきた姿勢こそNOSANのDNA。未来の予測が難しくなっている現代ですが、もっと自由な発想と行動力で、さまざまな課題を解決していきたいと考えています。

現代とNOSANの課題

環境や地域社会の持続可能性、働き方の大きな変化、デジタル技術の進化が進み、新しい考え方や技術がどんどん出てくる現代。NOSANは飼料という食の原点から、様々な課題に挑戦していきます。

環境問題への配慮

世の中とNOSANの課題

環境に配慮した
配合飼料の開発と供給

海洋環境の変化

世の中とNOSANの課題

魚粉に依存しない飼料開発や、
天然資源にたよらない
養殖生産の実現

生活者の
ニーズの変化

世の中とNOSANの課題

高品質、安全安心、
高付加価値な商品の開発や、
ブランド戦略

アジア圏の
ペット需要増

世の中とNOSANの課題

家族の一員であるペットには、
高品質で健康に気遣った
ペットフードを

飼料開発から、
持続可能な世の中へ貢献する。

SDGsは持続可能な社会をつくるための大切な取り組み。
環境課題と向き合い、貴重な資源を守るために、
笑顔で働ける環境をつくるために、NOSANは積極的に挑戦します。

世の中とNOSANの課題
世の中とNOSANの課題

NOSANの使命

飼料という食の原点から、
“食といのちの未来をひらく”

私たちの事業の中心となる飼料は、多くの生産者に届き、様々な家畜や生き物に食べられています。そこで成長した「いのち」がマーケットを通じて生活者に”食”として届く。NOSANは「食の原点」を担うことで、「食の未来」をつくってきました。そしてその原点には、常に課題に対する挑戦が求められます。
食の未来を描くために、NOSANができることは何か。常に社会と向き合い、新しい着眼点、柔軟な発想や行動力を持って、これからも未来をつくっていきます。