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入社の動機
昭和61年(1986年)当時東八郎(東MAXの父親)が出ていたCMが印象的だったことと、業績が回復基調にあったことで将来を期待して入社しました。
米国穀物メジャーであるカーギルの日本進出も話題となっており、ヨード卵のみならず、畜産飼料の営業にも興味を抱いておりました。
心がけていること
優柔不断に陥りがちな面もありますが、多様な意見を真摯に聞くことの大切さを感じております。夫々の業務に精励している社員ひとりひとりが会社の成長発展の為に考えていることについて、尊重して聴き、共感する組織でありたいと思っております。将来の予測が難しい時代の中の組織運営としても、変化に柔軟に対応する力を維持する上で大切なことだと考えています。
若手社員へ望むこと
畜産を取り巻く環境も、厳しさが増す一方で、IT化や世代交代による新しい経営層の台頭も見られ、時代に即応した変化が見られております。企業もこうした変化に対応する必要があり、感性・感度の高い若い社員の方々から意見をどんどん出して欲しいと思います。また、そうした意見が共感を持って受け入れられる信頼を高める為にも、ひとつひとつの仕事について期待度を踏まえて丁寧に取組むことを心掛けて欲しいと思います。
※掲載内容は取材当時のものです。